お知らせ
 
 
稲作・生産の様子

稲作準備 畦塗り(あぜぬり)・2回目の浸種

4月13日
様々な稲作準備を行う中、田んぼの準備も行います。
4月13日は『畔塗り(あぜぬり)』を始めました。
「畔」とは田んぼの四方を囲む境目です。
一年たつと草が生え、ねずみに穴を開けられたりとボロボロになってしまい、酷いと水が漏れてしまいます。
畔塗り機を装着したトラクターで塗りますが、それでも自動で真っ直ぐ塗れる機能はありません。
ここが、一発勝負のオペレーターの腕の見せどころ。
よそ見をしたり振り返ったりしただけで少し曲がってしまいます。
「真っ直ぐ塗るコツは?」と良く聞かれますが、「余計なことを考えずに真っ直ぐ前を見る!」あとは「慣れ」と「勘」です。

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4月15日
一方ビニールハウス内では種まきから1週間がたち、芽が出てきました。
種の上に被せてあったシートは1cmくらいに育った段階で取り除き、日光にあてて水をやります。
まだ芽が小さくシートを被せたくなりますが、よほどの低温にならなければそのままスパルタで育てます。
過保護は人間と同じく良い苗になりません。

芽が出ました。
 
同じく4月15日、2回目の浸種が終わり催芽をしました。
ミルキークイーンが6時間、コシヒカリが7時間半で終了。
32度の余熱をとるため冷たい水で冷やす、豆腐屋さんの気持ちが良くわかります。
それから昭和の洗濯機で脱水をし、ブルーシートに広げて乾かします。
これらは18日に2回目の種まきをします。

2回目の浸種